桐山照史という存在
初ドームを終えてちょうど1週間が過ぎました。
ツアーも始まるし、いつまでも引きずってるわけにはいかないけど、どうしても書いておきたいことがあったので手短に。
淳太くんがメインじゃないのって始めて(?)なのかな。
京セラ25日2部。
初ドーム最終公演。
全員が横一列に並び、思い思いの言葉を述べる。
照史くんの順番は、1番。
何を話すのだろうと思っていると、照史くんの発した言葉はメンバーのことでした。
あの話し方、あの言葉は、一語一句全員の心に届くものだったのではないかと思う。
ジャニーズWESTにとって、照史くんにとって、メンバーがどのような存在なのか。
何度思い出してもいくらだって涙が出てくる。
そこで思う。
『照史くんはどんな存在なのか。』
私の結論はこうでした。
『ジャニーズWESTの感情』
直感。だけど納得。
いつだって照史くんは感情を人一倍私たちに全力で表してくれる。
泣くことが多いことも。
笑顔が全力なことも。
かっこつけてるときも。
重岡くんを太陽と言うのなら、
だからこそ照史くんの言うように、
大きくいい意味で変わり続ける彼等を、同じペースで同じ景色を見ながら進んで行きたいと思えた。
そして淳太くんには、これからもそんな豊かな天気の唯一の天気予報士として傍に居続けて欲しいと思った。